坐骨神経痛

【坐骨神経痛の寝方】坐骨神経痛がある時の寝方はどうする?

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坐骨神経痛ってビリビリ痺れがきつい症状から何とも説明し難いにぶーい痛みというかだるさというか鈍痛を感じるものまで色々ありますよね。それでも共通しているのが寝る時の違和感、痛み。そのせいでマットレスやまくらをいくつか買い替えている方もいらっしゃると思います。

坐骨神経痛で寝てる間の冷シップ、温シップの使い方は?

温シップ、冷シップをどう使えばいいか、迷いますよね?特に寝ている間に貼ってもいいのかどうか? 冷湿布は患部を冷やす、温湿布は患部を温めるというイメージを持っておられるかもしれません。 しかし、どちらも血流を増加させています。冷湿布には、メントールなどのスーッとするような成分が主に使われていて、温シップにはカプサイシンなど成分が含まれているので、皮膚を刺激して温かいと感じているにすぎません。体表面の温度を測るサーモグラフィーなどで見ても、皮膚表面の温度はどちらも変わりません。 なお、CMなどでおなじみのインドメタシン配合などの第三世代と呼ばれる湿布もあります。これらは効果が長いことが特徴です。 シップで皮膚がかぶれてしまう方は、スプレー式のものもありますが、個人的には貼ってもその場限りの対症療法なので貼らなくてもおおと思っています。

坐骨神経痛に寝るときに布団の硬さはどうする?

寝ている間や朝起きた時に腰が痛いと感じることがあります。原因は腰の周りの筋肉が緊張してしまって、血流が不足し神経の伝達がうまくいかないことや、筋肉がうまくいかないことで痛みが出ている可能性があります。 腰は身体全体を支える重要な場所ですが骨盤の上に背骨が伸びているだけで、それを支えるものは筋肉しかありません。それだけに周りの筋肉や靭帯関節などへの負担が大きくなってしまいます。 腰への負担は立っていても座っていても同じようにかかってしまいます。本来であれば就寝時には腰の負担が減り、筋肉の緊張が解けるはずですが、ベッドや枕が適切でない場合には筋肉の緊張が取れない場合があります。筋肉の緊張が取れない状態が続けば痛みを悪化させてしまいます。 背骨は全体的に S字の カーブを描いています。 S 字のカーブが綺麗であれば腰への負担が減ります。しかし寝具によってはこの S 字がまっすぐにのばされたような状態もしくは S 字の カーブがきつくなってしまう場合があります。 例えば低反発のベッドのように柔らかすぎると腰の部分が沈みすぎてしまい、 S 字がきつくなってしまいます。逆に板の上で寝るようなせんべい布団であれば固すぎて S 字のカーブが取れてまっすぐに近くなってしまいます。 背骨の S 字を綺麗にして腰の筋肉の緊張をほぐすためには適切な硬さの寝具を選ぶ必要があります。

坐骨神経痛で寝方を考えるなら「まずは体から!」

マットレスなどを買い換えるということも一つの手段だとは思いますが、まずはあなたの体を良くする方法を考えでいただきたいと思います。とはいえ今夜寝るのも辛いという方のために露骨神経痛でも比較的楽に眠れる方法というお伝えしたいと思います。 坐骨神経痛時の寝方というのがあるのをご存知でしょうか? 痛みを和らげてくれて体を楽にして比較的ぐっすりと眠る方法をご紹介します。

坐骨神経痛の寝方で痛い方はどっち?

仰向けで寝るのが辛い坐骨神経痛とは?

仰向けで坐骨神経痛がきつくなるのは、反り腰の方に多いです。比較的女性に多く見られます。 反り腰の場合、仰向けになると腰の反った部分と敷布団の間に隙間が生じます。そのため腰に負担がかかってしまいますし、股関節が伸ばされてしまいます。特に脊柱管狭窄症の疑いがある方は、仰向けに寝た場合脊柱管の狭窄がさらに進んでしまうので、神経の圧迫が強くなります。 結果として坐骨神経痛が強く出てしまいます。

仰向けで寝て、坐骨神経痛がひどい時の解消法

仰向けに寝た場合の坐骨神経痛を軽減するための方法は、膝を三角に立てることです。膝を立てることによって股関節ののびが緩みます。股関節が緩むと骨盤や背骨の反りの度合いも軽減します。寝てる時に膝を曲げ続けることは睡眠の妨げになりかねないので、膝の下に布団を丸めたものやクッションを置いてください。 健康グッズの中にはそれ専用の三角形のクッションも売られています。

伏せて寝るのが辛い寝るほうが痛い坐骨神経痛

うつ伏せの場合も仰向けの場合と同じで、腰の部分が反ってしまうことが原因となります。 腰椎が反ることで神経を圧迫して坐骨神経痛が強く出てしまいます。

伏せて痛い時の坐骨神経痛の解消法

どうしてもうつ伏せでないと眠れない場合は、おなかの中に柔らかめのクッションを入れて眠るという方法があります。

横向きで痛くなる時の坐骨神経痛

横向きで寝た時に痛みが出る場合に多いのが、痛い方を下にして寝るということです。 下向きにすることでヘルニアや脊柱管狭窄症の疑いのある部分に負荷がかかり神経を圧迫してしまうことがあります。 結果として坐骨神経痛が強く出てしまいます。

横向きで痛くなる時の対処法

坐骨神経痛が強く出る方を上にします。そうすることで局所の圧迫を防ぎます。もう一点は腰が動かしやすくなるというメリットがあります。 圧迫が少なくなり腰の曲げ伸ばしが自由にできるようになれば、眠っている時の坐骨神経痛を軽減しやすい方向へ調整しやすくなります。

坐骨神経痛の寝方は痛い方はどっちにする?

痛みがある方を上向きに。上半身は軽く丸める。膝も楽に自然に曲げる。膝と膝の間にクッションなどを挟む。坐骨神経痛の方に仰向けやうつぶせで眠るのはおすすめしません。仰向けになると、腰が伸びきった状態になってしまいます。 腰を曲げたり伸ばしたりすることができず、長時間同じ体勢を続けなければなりません。眠りにつくことができないほどの痛みならすぐに改善しませんか?

よくある質問

坐骨神経痛のしびれのシップの使い分けを教えてください!

坐骨神経痛に限らず、シップの効果的な使い方は痛いところに貼るということです。当たり前ですよね。シップには炎症を抑えて、痛みを抑える成分が含まれています。痛みが強い場合には痛いところにあるのが一番効果があります。

坐骨神経痛で温シップ、冷シップどちらを使ったらいいか?

多くの方は冷シップは患部を冷やす、温シップは患部を温める時に使うと思っている遠みます。実際には患部を温めたり、冷やしたりしていることはありません。 ただ、シップにすり込まれた成分の違いで、冷感と温感を皮膚で感じ取っているだけです。 温シップにはカプサイシンなどの血管を拡張させる成分が入っています。だから貼った瞬間としばらくの間には、その部分に血液が集まります、結果として、暖かく感じます。 逆に、冷シップの場合は、メンソールなどスーッとする成分が含まれていることが多いです。これは血管を収縮させる作用があります。温シップとは逆で、その部分の血流が一時的に減ってしまいます。だから、冷たく感じてしまいます。一度収縮した血管は、それを押し戻そうとして、拡張して結局は血流が増えます。冷シップを貼ってもスッーっとしている時間がそれほど持続しないのはこのためです。

坐骨神経痛でシップを貼るタイミングはいつがいいですか?

貼るタイミングは、痛みがある時はいつでも、できるだけすぐに貼ってください。シップの役割はあくまでも対症的な処置ですので、予防にも使えます。 普段、あまり体を動かさないのに、急に運動をした時や重いものを持った際に筋肉痛になりそうな時には、心配な部分に前もって貼っておくと効果的です。以前CMで足のふくらはぎにサロンパスをはる「ヒラメばり」という言葉がありましたが、あれがまさしく予防的な使い方です。

坐骨神経痛のシップはいつ剥がせばいいですか?

大抵のシップの効果はおおよそ4時間程度です。中には1日じゅうとか数日貼っているという方がいますが、効果は切れてしまっています。 あまり長時間貼っていると、皮膚が呼吸や発汗するのを妨げてしまいます。結果としてかゆみやかぶれになってしまいます。できれば、こまめに交換することをお勧めします。 朝に貼って、昼に交換。夜貼って朝には交換するなど。 どうしても、シップで皮膚がかぶれてしまう方は、スプレー式のシップや純粋に患部を冷やすだけのコールドスプレーの使用も考えてみてはいかがでしょうか? あくまでもどれもその場限りの対症的な処置ですが。

ベッドやソファーの硬さや深さは大丈夫ですか?

よく坐骨神経痛になったり、ぶり返したりしている場合に振り返ってもらいたいのですが、お家で使ってるベッドやソファーの硬さはどうでしょうか? 柔すぎるベッドやソファーを使っていませんか? 柔らかすぎるベッドは、就寝中に腰が沈んでしまって、思わず腰に負担をかけてしまいます。寝起きに腰が痛い、ベッドから起き上がったときにしびれが強く出るという方は、特に注意なさってください。柔らかすぎることで、腰に負担がかかっていますので、少し固めにして、沈み過ぎないように工夫が必要です。さらには、寝る前と起きる前の軽いストレッチをおすすめします。 【まとめ】坐骨神経痛でお尻から太ももの痛みしびれを整体で治療改善する方法 ソファーでも同じことが言えます。 テレビをみている少しの時間でも、腰が沈んでいる状態が続けば負担がかかってしまいます。結果として腰痛や坐骨神経痛、しびれを引き起こしてしまいます。 デスクワークが多い現代では、長時間座っていると腰の周囲の筋肉が硬くなってしまいます。その状態のまま、柔らかいベッドやソファーを使用していると想像以上に腰に負担をかけてしまっています。硬いベッドやソファーを使うというよりも、ストレッチや体操をして硬くなった筋肉をほぐすことが1番の解決策です。 腰痛などで改善しない方で、マットレスや枕などが悪いと言われて、ずっと自分にあったものを探し続けている人がいます。問題はご自身にあることが多いです。 長年悩んでいた腰痛やベッド探しがストレッチを取り入れることで、1発で改善することも少なくありません。

腰痛、坐骨神経痛、しびれの原因は運動不足が8割以上

シップやベッドの硬さが問題ではありません。問題はご自身の体にあります。仕事や家事などで硬くなってしまった筋肉を放置することで痛みやしびれが起こってしまいます。残念ながら、整形外科ではこの原因は伝えられません。 理由は、病院の収入源は『検査をすること』と『薬を処方すること』、そしてこれらを使って『リピートさせること』です。痛みの原因を明確にして、直接のアプローチをするということはしません。リハビリ室があるような整形外科でも、そんな治療をしている病院はわずかです。 そもそも、レントゲンやMRIでは筋肉の硬さは判断できません。骨や関節の異常だけがわかります。少しの歪みや変形が痛みやしびれの原因になることは全体の15%程度にしか過ぎません。 病院へ通って、お医者さんに体を触ってもらいましたか? 聴診器を当ててもらって、患部を触られた程度ではありませんか? 本当にそれで原因がわかると思いますか? もし、疑問をお持ちであるなら、まずは自分で治すということからあなたの痛みの本当の改善が始まります。]]>

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